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大神 [ゲーム]

世間は『スマブラX』で大騒ぎの最中、

やっとのことで、『大神』をクリアした。

いいゲームだった。さすが。

 


大神(OKAMI)

大神(OKAMI)

  • 出版社/メーカー: カプコン
  • 発売日: 2006/04/20
  • メディア: ビデオゲーム


文化庁のエンタメ大賞に日本ゲーム大賞と各所で絶賛、人気なわけも分かるゲームだった。

 

 

あらすじもまぁ分かりやすい、勧善懲悪。

wikiによると、


百年前、英雄イザナギによって封印された怪物ヤマタノオロチ。その戦いの際に、イザナギをさまざまな神秘の力で手助けをした白狼・白野威(しらぬい)は、神木村にある神木の袂に像が作られ、村の守り神として祀られていた。

しかしそれから百年が経ち、オロチを封じていた宝剣『月呼』が何者かに引き抜かれ、オロチは復活してしまう。だが、木精サクヤ姫の力で大神(狼)アマテラスも神木村にある白野威像に宿り復活。ヤマタノオロチを倒すために、またナカツクニの安寧を取り戻す為に、旅に出る。


という感じ。主人公が狼、とある通り、操作するキャラクターも動物の姿そのまんま。『動物番長』を思い出すかのような「狩り」の視点で事物が動くから、なんとも爽快だった。

 

 

 

まず良かったのはグラフィック。とにかくキレイ。

特に、「大神降ろし」のシーンが最高すぎる。ネットに全部入り動画があったので転載。テレビの画面で見たらもっと感動するよこれ。妖気で汚れている「タタリ場」が、桜の木の力で浄化されていくー、って言葉で言うよりも見たほうが早い。

 

ニコニコの方が高画質なんでお勧め。

 

 

 

 

はー、久々に見ても心が洗われるようやね。BGMもうまく作ってある。感動するように。

あと、画像のキレイさが「解像度」や現実の「再現度」に向かっているご時勢に、デフォルメの極みとも言えるような筆絵を使っているのが秀逸。リッジレーサーみたいなリアルさのこのゲームも遊んでみたい気はするけども、やっぱりこのくらいの曖昧な線で描かれている方がこのゲームの世界観には合ってただろうね。

「過去なんて、曖昧なもんなんだぜ。」とか、「歴史やら伝説なんて霧中の話なんだぜ。」みたいな、そんなメッセージすらも感じられるグラフィックだった。絵巻物の中でゲームしてるみたいな。

 

あとは、そうやって曖昧なグラフィックにしたほうが、地形とかを作りやすかったのかも。マップの限界判定や敵への攻撃の当たり判定もそれなりに適当だったし、そんなところで勝負してないよ、というゲームなんだろうね。とにかくキレイさとシナリオ、が売りのゲーム。

 

 

で、今書いたシナリオ、その秀逸さもこのゲームが売れた原因。

構造だけ見ると、ゼルダや聖剣的な「あれをして、それをすると、こうなる。」みたいなフラグタッチゲーム。しかしそれらRPG、アクションRPGが面白いか面白くないかの判定は、「作業ゲー」になるかならないかで決まってくる。

DQとかFFとかみたいに「経験値」がゲーム内のキャラクターに蓄積される場合は、「作業」もゲームの一部として組み込まれて良いのだが、この『大神』も含めた前述のようなゲームだと「経験値」は、我々プレイヤーにたまるようになっているため、同じ作業の反復はただの繰り返しでしかなくなる。だからそれをうまく回避するように、新しいアクションを追加したり、シナリオで「おぉー」と思わせたりするという技を使わなければいけないのだ。

 

 

として、『大神』が、筆技を13に分けたのは大正解。敵キャラの倒し方やダンジョンの謎解きに、プレイヤー自身にたまった経験値を発揮する場がたくさん用意されていたのは、上手いの一言。若干、謎解きのヒントがダイレクトすぎたり(イッスンしゃべりすぎ)、逆に敵キャラの倒し方が分からなさ過ぎて焦ったり(姑獲鳥がいつまでたっても倒せなくて死んだ)、バランスはもうちょっと取ったほうがよさそうだが、それでも面白かった。あと、もうちょっとアマ公の走るスピードが速ければなー。

 

 

で、そうしたアクションも含めたストーリー作りがこれまたよかった。

日本を舞台にしたゲームはまぁそれなりに結構出ているが、これだけ時代をまたぐようにシナリオが展開しているゲームはあんまりないんじゃなかろうか。「戦国時代」やら「江戸時代」にスポットを当てたものはたくさんあって、ゴエモンに天誅に、サムライスピリッツや戦国無双なんてまさに、か。新撰組系のものとか、『Live A Live』のおぼろ丸シナリオとかも思い出すな。あともっと遡ると、『くにおくん』シリーズの珍道中とか、『からくり剣豪伝ムサシロード』とか。ムサシロード知ってる人はどのくらいいるだろうね!クソゲー!アニメじゃないよ!アニメのゲーム化だけど!

 

おいといて、『大神』の舞台設定は、大和、飛鳥から平安くらいまでがメインなのかなー、といった感じ。竹取物語とか、平安京みたいな都とか、浦島太郎伝説に、すずめのお宿、鬼が島に卑弥呼、けっこうばらばらだけどまぁでもそんなに最近ではない。だから描き方がちょっと新しかったんだろう。こういう時代が舞台のゲームはあまりなかったから、売れたのか。

『桃太郎伝説』やら『天外魔境』シリーズに近いような気も。「奥義」とか「巻物」とか「天邪鬼」とか「神獣」とか、そういう伝説を扱われるとテンション上がるのは自分だけか。

 

 

 

 

 

 

 

 

とにもかくにもすばらしいゲームだった。ちょっと時間がかかってうぜーと思うところ(しかも不要なうぜー)はあるけれども、キレイさであまりあるカバーがされている。Wiiにも移植されるらしいので、そっちでもやってみたい。ゲーム中の「筆しらべ」なんて、まんまWii向けのアクションだ。

ツヅラオ様のセクシービームにやられたい人も、サクヤ姉さんの露出にドキドキしたい人も、『大神』やりましょう。

Mっきー、長々と借りてごめんよ。とっとと返します。

 

 

 

 

 

超久々にゲームがやりたい衝動に駆られ中。

実家の弟からメールで、「スマブラX、隠しキャラ全部出したでー!」と告げられて余計にやりたくなったが、どうにかWiiを我慢して、次はメタルギアソリッドへ。

よし。


ソヨギのはかいこうせん! [ゲーム]

いつまでたってもライバルのイシツブテに勝てない我らがソヨギくん。業を煮やした僕は、あるデパートで発見した「わざマシン」に全てをかけてみることにした。

 

「わざマシン15-はかいこうせん」

 

おそらくこの先、頑張ってソヨギくんを育て上げれば、自力で覚えてくれる技には間違いない。が、そんな時間なぞ僕にはないのだ。お手軽簡単7500円で買えてしまう高威力の攻撃に、期待が膨らむ。

 

さぁ、相手にとって不足なし。

さすがにそろそろイシツブテくんも空気を読んで、

勝たせてくれることだろう。お願い。

 

どうする!これ!

 

 

 

 

ポケモン赤緑、金銀、ルビーサファイアと見てきたが、ダイヤパールのはかいこうせんを見るのは初めてだ。ドキドキしながらAボタンを押す。

 

「なみのり」なんて邪道なわざには見向きもせず、

さぁ、かませ!はかいこうせん!

 

 

キタタタタタタタタタ━(゚(゚ω(゚ω゚(☆ω☆)゚ω゚)ω゚)゚)タタタタタタタタタ━!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

キタ━━━━(≧▽≦)━━━━!!

 

SUGEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これぞまさに破壊光線!

イシツブテなどこの光線の前では

風の前の塵に同じだ。

 

ソヨギの勝利は確実!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(´・ω・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まぁいい、もう1、2回はかいこうせんをかませば、イシツブテなど…

 

 

 

 

と、重要なことを忘れていた。

 

反動で ソヨギは動けない!

 

 

 

 

 

 

 

やばいぞ、これではいくらソヨギでも、

打たれ負けて死んでしま…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソヨギーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

耐えた!

耐えたよ!ソヨギ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苦節数十日、やっとソヨギくんは長年のライバル、イシツブテに勝利することが出来た。おそらくこれほどまでにイシツブテと対決したトレーナーは、僕くらいだろう。よくやってくれたソヨギ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ、でもこれ、はかいこうせん要らなかったんじゃ。

 

 

 

 

ソヨギ戦績-1勝1敗3分

さぁ、次なるステップへ。そろそろストーリーも進めないと。


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恐怖!「こうてつじま」ストーカー事件 [ゲーム]

僕は船乗りナミキの家を訪ねた。

 

不親切極まりないナナカマド博士にはほとほと愛想が尽きたので、ちょっと回り道でもしてやろう、と思い船に乗り込む。やけに威勢のいいナミキさんにちょっと驚きつつ、波に揺られること数十秒。

「こうてつじま」に到着。

さながらナナカマド博士に島流しにでもされたような気分だが、こんな島すぐに探検しつくしてやろう。と、島の洞窟を発見。ははーん、ここを抜けて島を一周すれば、何かしら重要なものが手に入るんだろう。

自転車に乗り、洞窟の中へ。

 

 

 

ん?

どうやら先客がいるようだ。

近づいてみると、

なにやら押し付けがましい会話が展開される。

 

ゲン:「ここは危険だ。」

 

僕:「はぁ…」

 

ゲン:「ギンガ団が狙っている」

 

僕:「ええ…」

 

 

 

 

 

 

 

ゲン:「とにかくここは、

    一緒に行動するんだ。」

 

 

 

 

僕:「いやいやいやいや!!」

 

 

 

 

ちょっと!

いいですって、ホント。一人で大丈夫なんで。

勘弁してください。

 

 

 

 

と、

断る余地も無く

ついてくるこのロンリー星人。

 

なぜ僕がこのようなストーカー被害にあわなければならないのか、

皆目見当もつかない。

ゲームなのに。

 

 

 

まったく。

背後霊のように付きまとうこのゲンとかいうおじさん。

気持ち悪いったらありゃしない。

かわいい女の子ならまだしも、

誰が好きでこんな寂しがり屋のおっさんと、

探検ごっこをせねばならないのか。

 

 

 

 

 

 

しかもこのおっさんのせいで、

野生のポケモンが2匹も出てくるようになった。

また、おっさんが見たこともないポケモンを使いやがる。

ルカリオて。

 

しかもこのルカリオ、

せっかく捕まえようと体力を削っていたハガネールを、

ボーンラッシュなどという

わけの分からない技で、

勝手に惨殺する始末。

 

 

苛立ちがピークに達する。

 

 

 

 

 

 

 

ドダイトスは どうする?

 

こうして

 

 

こうして

 

 

こうする。

 

 

 

 

 

WRYYYYYYYYYYYYY!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は「一緒に戦おう」なんて言った覚えは無い。

周りは全て敵である。

敵は全て噛み砕くのみ。

 

がしかし、

 

どうやらこの化けネズミは「ハガネ×かくとう」という特異体質らしく、悪タイプの「かみくだく」が全然当たらない。分が悪いな。出直そう。

「逃げる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、どこまで逃げてもついてくるこのおっさん。

ついに道行くトレーナーにまで

「あなたたちには まけない」

なんて言われてしまった。

こんなおっさんと“ペア”にされてしまうなんて、

ふつふつと怒りがこみ上げる。

 

 

何がメタルクロー!だ。

 

 

 

 

うちのドダイトスの頭に血が上るのが分かる。

そうだよな、ドダイトス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ストーカーは万死に値する。

死してこの「こうてつじま」に

屍を埋めるがいい。

 

 

 

 

 

大地を司る神よ!

この化けネズミに裁きを与えたまえ!

 

 

 

 

 

「じしん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

見たか、ゲンよ!

 

見知らぬ人間に過剰なまでの執着を見せると、

こうなるのだ!思い知ったか!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、戦闘終了後、再び歩き出す。

 

 

 

どこか少し切なげな顔をしながら、ゲンはまだついて来た。

その根性には拍手を送ろう。

 

 

 

 

 

 

 

と、また敵が現れる。

僕:「ゆけっ ドダイトス!」

ドダイトス:「ギャオース!」

 

 

 

 

 

 

 

ゲン:「ゆけっ ルカリオ!」

ルカリオ:「キュルキャオー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕&ドダイトス:「えっ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は静かに、

ニンテンドーDSを閉じた。

 

 

 

 

 

 

 

あれ以来、

「こうてつじま」には行ってない。


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ソヨギくん、新人王! [ゲーム]

広島カープのソヨギ選手、新人王おめでとうございます。

こちらのソヨギ君も順調に育っております。

さながら進々王、とでもいったところでしょうか。

 

 

苦労に苦労を重ねてやっと

「つぎのレベルまで あと 32 」

 

長かった…。

あと敵を一匹でも倒せばOKなのだが、もう自力の体当たりでは絶対に敵なぞ倒せないことが分かっている。死ぬのがオチだ。というわけで、最後もレントラー助士の力を借りてレベルアップに。

 

 

キタ━━(゚∀゚)━━!!

 

 

 

 

 

ドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てんてんてんてんてんてんてんてー

 

てんてんてんてんてんてんてんてー

 

 

 

 

 

 

ひゃっほー

やっと強そうになってくれた。

ソヨギ選手も年俸3200万で一流プレイヤーの仲間入り、となったように、

うちのソヨギくんもついに一流のポケモンとなって活躍してくれることだろう。

 

おまけに、

 

かみつくなんていう素敵な技も覚えた。

なりふりかまわず、噛み付いてやれ!

 

 

 

 

 

というわけで、彼の戦闘能力チェックだ。

 

相手はもう、アイツしか居ない。

 

 

因縁の対決、再び。

 

 

 

どーする、これ!

 

 

今まで、ソヨギ君は最弱ポケモンと言われて名高い「コイキング」であった。

ステータスも低く、渾身の体当たりもむなしくバーを揺らすだけ。

「はねる」しか脳がないとまで酷評されることもしばしばある。

6匹という限られた数の中に、彼を入れておくメリットなどなかった。

イシツブテには馬鹿にされ、ヒガシデくんには出し抜かれ…。

 

だが、ちょっと待って欲しい(朝日新聞風)。

 

 

ソヨギ君はもう一流プレイヤーだ。

ステータスも進化によって高まったし、かみつくという強力な技も覚えた。

まがいなりにも、攻撃力では全ポケモンで一、二を争う「ギャラドス」である。

彼が本気を出せば、イシツブテなどひとひねりだ。

いや、本気すら出す必要がない。

 

 

 

 

だから、僕はあえて選択しよう。

 

 

何もしない、と。

 

 

「はねる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ、

お前の全身全霊を受け止めてやる!

こいっっ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


死にたい〈Vol.2〉ラストワルツ

死にたい〈Vol.2〉ラストワルツ

  • 作者: 五月女 ケイ子, タナトス
  • 出版社/メーカー: バジリコ
  • 発売日: 2004/08
  • メディア: 単行本


 

 

 

 

ソヨギ戦績-0勝1敗3分

初勝利はまだ遠い。

 


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『ワンダと巨像』 [ゲーム]

ワンダと巨像をクリアした。ただいま2周目。

早く次のボスを!巨像を!となる中毒性が絶妙だった。


ワンダと巨像

ワンダと巨像

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • 発売日: 2005/10/27
  • メディア: ビデオゲーム


作者のインタビュー記事に「ザコに力を割くくらいなら、ボスに全力を注いで完成させたかった。」とある。(作る側の事情もあったらしいが。)その姿勢がもう既に“面白そう”だ。「じゃあボスしか要らないんじゃない?」という提案、それは一見ラディカルに見えるけども、実はものすごく保守的なもので、だからこそ「日本ゲーム大賞(優秀賞)」も受賞できたんだと思う。シンプルイズベストなんていうともういかにも陳腐だけど。

もう本当にオーーーーーーーーソドックスにアクションゲームを楽しめる、という点で、素晴らしいゲームだと思う。

 

このゲームが面白い理由をちょっと挙げてみよう。

・「お祭り」を16回行うというシンプルさ

・巨大であること

・繰り返しでしかないということ

・プレイヤー自身に経験地が溜まるシステム

・映像のきれいさ、操作性

これくらいか。

4つ目と5つ目はまぁ他のゲームでもあることなので、いいか。

 

1つ目は、要は「そのお祭りに何も考えず全力投球できる」ということに集約する。失うものも得るものも何もないから、純粋に頭と指だけで戦えるわけだ。

よくあるRPGなんかだと、ザコ敵にMPを使うのはもったいないし…、とか、このアイテムは一回使ったらもう終わりだし…、と、全力を発揮する機会がない。あってもボス戦でちょっと本気を出すくらいである。「消耗」に気を配ることで頭が支配されてしまうわけだ。逆に言うと、RPG(ドラクエとかFF)の面白さは「徐々に消耗していくものをいかにバランスよく分散(あるいは集中)させて、効率よく物語を進められるか」というところにあると言える。

完全なロールプレイではなく、ストーリーテラーとして「物語を廻す」面白さ、それがいわゆる“RPG”なのだ。(それがより過剰に進んでいくと、シュミレーションRPG、信長の野望なんかに向かっていく。)

 

 

ワンダは違って、「消耗」がほとんど無い。「矢はいくら撃ってもなくならない」ことに少し感動すら覚えた。重要な点である。また、矢はもちろんのこと、生命線であるHPまで、じっとしていると回復する=消耗しない。じゃあ何を消耗するのか。

このゲームで消耗するのは、ゲームをやっているプレイヤーの頭と指だけなのである。

本当に純粋に、このゲームは「ワンダ対巨像」ではなくて「プレイヤー対巨像」なのだ。当たり前のことを言っているが、そう。ワンダというキャラクターの個性を飛び越えて(というかもともと意図して無個性なのだろうけど)、プレイヤーが巨像に対するのである。そういう意味では、このゲームこそ“RPG”かもしれない。

あー、何かバカっぽいな。何を以てRPGとするかによるね。

 

だからワンダと巨像は、単純に16体順番にボスが出てくる、ということではなくて、ラスボスが16体いるゲームだ、ということになる。どおりで面白いわけだ。ポトラッチが16回も待っていれば、人は進まずには居られない。

ここまでが1つ目。

2つ目、3つ目は疲れたので割愛。特に2つ目は書け過ぎる。

 

 

 

それでも、やっぱり一番良いと思うところは、巨像が倒れるシーン。

最後の一突きを巨像の急所に向かって放つ時、一瞬スローになってスッと時が止まる感じ、それがたまらなくいい。で、悠然と、あるいは雄然と、のっしのっしと動いていた巨体が、儚く崩れていく様子は、もう言葉にならない。

「生」の息が(死でもいいけど)抜け出して、手を離された操り人形みたいにペタンと倒れていく姿はもう芸術的でもある。退廃と言うか、敗退というか、ああ、もう、いいなぁ。

 

 

 

やってない人、やらないと損かもよ!


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ソヨギくんにお友達ができました。 [ゲーム]

日本ハムの優勝をうらやましそうな目で見つめるコイキングのソヨギくん。

どことなく漂う寂しさを拭ってあげるべく、お友達を作ってあげることにした。

(ソヨギくんの生い立ちについてはこちら。)

 

前作から始まったダブルバトルで、

ソヨギくんの素敵なお友達紹介だ!

 

 

よーし、いけー!

 

 

 

こちらも広島カープより、ヒガシデくんだ。

06年はソヨギくんと素敵な二遊間コンビを組み、少し球界を沸かせたまだまだ若手の成長株。数年前のエラーの多さは神がかり的だったが、今はどうだろうか。

東出輝裕選手の詳しいプロフィールはこちら

 

 

Lv20という大台を目前にしたソヨギくん。ここで一つ、ヒガシデくんと力を合わせて、敵をビシッとやっつけてレベルアップだ!

なかなか敵は手強そう。

どうする、これ!

カードの切り方が人生だ!

 

 

 

 

梵:173cm、東出:171cmと、

二人とも野球選手にしては小柄だが、そんな彼らだって伊達に毎日トレーニングしているわけではない。二人の体当たりを喰らうがいい! 

 

 

 

 

 

 

 

 

と…、

あれ…、

スピード自慢の二人が体当たりをきめるが、ビクともしない。

続いて相手のルクシオの反撃。

あいてのルクシオのスパーク

 

 

 

 

 

 

これはまずいぞ!

 

 

言わずもがな、ソヨギとヒガシデは水タイプ電気タイプの技をまともに喰らうと生きてはいられない。

 

どっちだ、どっちに当たるんだー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


死にたい―告白回数=失恋回数。死にたい

死にたい

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: バジリコ
  • 発売日: 2003/07/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


 

 

 

 

 

 

なんとかラピュタの力を借りて勝利したものの…

 

 

 

 

ソヨギくんの進化はまだまだ遠い。

 


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ナエトル、かわいくなくなる。 [ゲーム]

あのかわいいかわいいナエトルも、ついに進化の時が来た。

先週はアニメ版で初登場し、かなりの天然っぷりを発揮してくれたナエトルちゃん。テレビ東京もキャラ作りが上手いなぁ。

 

ソヨギ君の成長を見守る傍ら、まずは「ナエトル→ハヤシガメ」へ。

 

 

 

 

 

 

 

ダセェ!! 

全然かわいくない。

ひどい。

 

 

 

 

 

とは言ってもまだ第二形態。フリーザもセルも第二形態はあんまりかっこよくなかったし、最終形態に期待しよう。

苗・(ター)トル、

林・カメ、

ときたら、

次は、

森・スッポン、くらいだろうか。

 

「フォレポン」とか。フォレスト+スッポンくらいで。

 

まぁ、最後にででーんと強そうな姿に進化してくれるだろう。

 

 

 

 

 

 と、期待して育てていると、ふたたび、

「おや、ハヤシガメの様子が…。」

 

てれてれ、てんてんてんてんてんてんてってー、てんてんてんてん…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めでたくねぇーーーーー!!!!

 

 

 

 

 

「土台」

て何やねん!

 

ちなみに後ろから見ると、

 

 

 

 

 

どう見てもラピュタです。

本当にありがとうございました。

 

 

 

ナエトル系の正面図はこちら。ポケモンカードだけど。

http://www.pokemon.co.jp/card/list.html


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ソヨギ×イシツブテ(再戦) [ゲーム]

わがコイキングのソヨギ君も、

ちまちまと学習装置で育ててついにLv19!

再びシゲキを求めて、

「ソヨギ×イシツブテ(再戦)」

を執り行うことにした。

ちなみに前回の結果は、1R相打ち。

 

 

ソヨギの勝利を切に願う親心とともに、さぁ、草むらへGOだ。

 

さて、イシツブテも恐れをなしたのか、

なかなか出てこない。

相手は、ランダエタイシツブテのみ。

それ以外はアウトオブ眼中だ。

というわけで、

 

>にげる

 

すばやさだけはかなりの成長を見せているソヨギ。

さすが、走攻守三拍子そろったプレイヤーへの第一歩は、足だ。

 

たまに、

 

こんなこともあるが。

そこはご愛嬌だ。

 

 

そんなこんなで、やっと遭遇。

成長した姿を見せてくれ!

どうする!これ!

カードの切り方が人生だ!

手札は…

今までのソヨギとは一味違う。

正義のとどめさ

体当たり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダメだダメだ!!!

 

こんなことで終わってしまうのか!ソヨギよ!

なさけないぞ!

 

というわけですぐに再々戦。

どうする!これ!

 

逃げちゃだめだ!

 

 

 

 

 

 

まてよ。

ポケモンには戦闘中にステータスを高めるアイテムがあったはずだ。

バックを漁る。

あったあった。

どーれーにーしーよーうーかーなー

と、

なんとなく名前が強そうなこれだ。

 

 

クリティカッター!

 

イシツブテの

急所という急所を突きまくってやれ!

ソヨギよ!

 

 

クリティカッターを使う。

 

はりきっている!

これは期待大!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地下核実験キター!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソヨギ戦績-0勝1敗2分

「ソヨギ、リベンジ!」編に続く。


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俺のコイキングはやるときゃやるぜ!!! [ゲーム]

ポケットモンスターもそれなりに面白くなってきたが、どこか足りない。

シゲキが欲しい。

 

 

というわけで、

ボロのつりざおを使ってコイキングを吊り上げる。

あっさりゲットだ。

 

 

「ニックネームをつけますか?」

(シゲキが欲しい)(天の声)

「はい」

「どんなニックネームにしますか?」

(シゲキが欲しい)(天の声)

 コイキング 

→ コイ 

→ 広島東洋カープ

→ 広島東洋カープの選手

→ 梵(そよぎ)!

梵選手の詳しいプロフィール

現在怪我のため戦線離脱中。今季出場は難しいとされる。この若手の成長株は、ゲームの中でも大暴れできるのか!

 

 

 

 

 

というわけで、

「ソヨギ」

 

どうする!これ! 

 

 

 

カードの切り方が人生だ。

がんばれ!ソヨギ!

 えーと、

 

 

 

 

負けるな!ソヨギ!

 

 

いけ!そこだ!ソヨギ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソヨギぃぃぃぃいいいいいいい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そして誰もいなくなった

そして誰もいなくなった

  • 作者: アガサ クリスティー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 文庫
 

 

 

 

ポケモンは、面白いよ。


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ナエトルかわいいよナエトル [ゲーム]

「ポケットモンスター ダイヤモンド/パール」発売から早1週間。

ゆったりとプレイしながら、やっとバッチが2個揃った。

 

さて、僕が最初に選んだのは「ナエトル」というポケモン。

 

ギザカワユス!

このダサさがめちゃくちゃ良い。

他には「ポッチャマ(水属性)」「ヒコザル(火属性)」がいたのだが、前者は人気がありそうなので却下。後者は中坊っぽいのでやる気なし。「俺は火ポケモンで行くぜ!」みたいな感じが寒い。

弱点多くて地味な「草属性」、それでもいいさー。

名前から予測すると、ナエ=苗、トル=タートル、これからどんどん亀っぽくなっていくのだろうか。戦車みたいになったらいいな…と想像を巡らす。

 

どうやらアニメ版でもサトシがゲットするらしく、先行き明るいポケモンである。

これからの活躍に乞うご期待!


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